技術はシンプル、デザインは無限に
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■PROFILE■
後閑 弘之(ゴカン ヒロユキ)
群馬県出身
東京マックス美容専門学校
嶋ヨシノリ美容室(現:SHIMA)を経て、1995年独立
1995.7.12 gokan HAIR 設立
1998.12.25 gokan KNOT 設立
2001.12.25 gokan OMOTESANDO 設立
2004年よりgokan HAIR gokan KNOT を1店舗へ統合しgokan OMOTESANDO で多忙なサロンワークをこなしながら、撮影や講習等 対外的な活動の幅も広げている
| ●参加対象 | 経験のあるスタイリスト |
| ●開催日時(内容は同じです) ※受付終了しまた。 | 2007年6月26日(火)12:00~18:00 2007年7月24日(火)12:00~18:00 |
| ●会場 | 東京都内会場 |
| ●定員 | 両回ともに20名 |
| ●受講料 | お1人様 15,000円(税込) (ご入金確認時点でお申し込み完了、Fax受け取り後、振込先をご案内いたします) |
| ●持参物 | ・シザース(セニング含む) ・レザー ・コーム ・ダッカール ・タオル5~6枚 ・トリガースプレー ・クランプ ・筆記用具 ・ドライヤー |
2007年6月26日に開催された後閑弘之氏 技術レッスンの様子を紹介致します。20076月26日(火)東京・要町のとある美容室をお借りして、「SPCN技術講習会」が行われた。講師は、SPCNコンサルタントパートナーのgokan OMOTESANDO 代表の後閑弘之氏。後閑氏は全国各地で技術講習会の経験を持つ、東京・表参道でも屈指のスタイリストだ。気さくな笑顔とは裏腹に、腰を落としてウィッグを目線に据え、はさみを自在にあやつる姿には独特の緊張感が走る。そんな先生を囲んだ生徒たちは、オーナーもスタイリストも含めた8名。「技術はシンプル、デザインは無限に」をテーマに、6時間に及ぶ技術講習会が始まった。
冒頭、SPCN代表の岡本が挨拶する。「SPCNでは日頃より経営のお手伝いをしているのだが、さらに美容師にとって最も大切な技術習得のお手伝いもしたいと思い、今日のこの場を設けた。ぜひ学び多き日としてほしい」と話す。続いて、アシスタントの東谷さんと共に、さっそく後閑社長の登場だ。
「まずワンレングスから入ります。ワンレングスのポイントは一言で言えば、まっすぐ。床と平行。まっすぐをデザインする。常に客観視できるくらいの距離感を保ち、毛流れを意識したスタイリング。これがすべての基準になるんですね。
実際の営業でも一緒です。うちではカット中にお客様に雑誌は見せないです。その分集中して、10分強くらいでウェットカットを切る。自分がきれいになっていくさまを見てほしいし、僕らの手さばきを見てほしいということです」
実際に、ワンレングスのラインを切っていく。回数は5回を目処に、できるだけ少ない回数で切りましょう。ここではあえてフリーハンドで切ります。コームを沿えずに、ザクッザクッと切っていく。誰もが息を呑む瞬間。水気を含む毛束の一部は、はさみを動かすたびにツルっとはさみからすり抜けていく。徐々に、両方の耳の上を結んだスライス線と平行に、ワンレングスのラインがまっすぐに出来ていく。
「先生はどうやって切ってるんですか?」質問の手が挙がる。後閑先生のはさみの持ち方を真横で見せてもらう。先生の手さばきを真横で真剣に見つめる。最後、サイドの髪も切りそろえて、あごのラインのワンレングスの出来上がりだ。
その後、ハイグラデーション、ロングレイヤー、ウルフと続き、参観者は2台のウィッグを切り終えた。
- 仕事をする上で大切にしている基本
- ①正面での仕事
- ②目線での仕事
- ③毛流れ通りのストレートダウン(スタイリング)
- ④フォーム
- ⑤距離感
- ⑥頭に対して正面に立つ
- ⑦リズム・キレ
当技術講習会は7月24日(火)にも同内容のものを実施いたします。
下記お申込みフォームよりお申込みいただけます。